小樽港の東端に遠慮がちにかすかに突き出した平磯岬。その海抜60mの高台は古くから小樽随一の景勝地ともいわれ、そのことが昭和の初めに銀鱗荘がこの地へ移築された理由にもなりました。眼下には雄大な広がりを見せる石狩湾、そして、その彼方には暑寒別連峰が連なります。西方へ目を向けると、小樽港を中心として山裾を覆うように広がる小樽の市街地が静かなたたずまいを見せます。港を挟んだ対岸、高島岬方面の山上に広がる夕焼けの美しさと、その後に続く市井の夜のきらめきは、この地からならではの至上の眺めです。 何もせず、時が流れるのも忘れ、海と山、小樽の街の風景に身をゆだねるのも、銀鱗荘の楽しみ方のひとつです。
小樽港の東端に遠慮がちにかすかに突き出した平磯岬。その海抜60mの高台は古くから小樽随一の景勝地ともいわれ、そのことが昭和の初めに銀鱗荘がこの地へ移築された理由にもなりました。眼下には雄大な広がりを見せる石狩湾、そして、その彼方には暑寒別連峰が連なります。西方へ目を向けると、小樽港を中心として山裾を覆うように広がる小樽の市街地が静かなたたずまいを見せます。港を挟んだ対岸、高島岬方面の山上に広がる夕焼けの美しさと、その後に続く市井の夜のきらめきは、この地からならではの至上の眺めです。
何もせず、時が流れるのも忘れ、海と山、小樽の街の風景に身をゆだねるのも、銀鱗荘の楽しみ方のひとつです。